2008年09月04日

入院2日目(CCU)

あまり熟睡はできず入院2日目の朝を迎える。
とにかく腰が痛い!寝返りができない辛さを改めて実感する。

CCU内でベッドに横たわり、手には点滴、鼻には酸素吸入、足にはポンプ、胸には心電図の端子とコードだらけの状態。起き上がることもできず、取り合えず寝たまま歯磨きだけする。

何もできない不安が募るが、午前中に会社の同僚Uさんがお見舞いに来てくれる。出張中に一緒だったので、チューブだらけの様子に少し戸惑っていたが、顔色が戻っていること、意識があることに安心してもらった。

この日、昼食ごはんから食事が始まる。なんと寝たまま食べろとのことで、ごはんはおにぎりになっていたが、寝たまま食べるとやはり食べづらい。久しぶりの食事ということ、まったく動いていないのでおかずは全部食べたが、おにぎり2個のうち1個だけしかのどを通らなかった。でも久しぶりの食事はとても美味しかった。。(*食事は減塩&コレステロール制限食でした)

午後、妻の面会に合わせて、循環器科の主治医S先生から症状についての説明があった。昨日同様、病名は「急性心筋梗塞」。血液検査の結果からも明らかとのことでした。また、コレステロール値が高いので、投薬及び食事制限をしばらく実施するとのこと。

<主治医からの主な説明>
 ?カテーテル治療は昨日できなかった
 ?3本ある心臓冠動脈のうち、1本は完全に詰まっている
 ?残り2本も狭窄が認められる 
 ?症状が落ち着いたら心臓冠動脈バイパス手術を検討する
 ?発症後48時間は合併症の可能性が高いので絶対安静
 ?現在動脈内バルーンで心臓の動きを助けている

自分が思っていたより重症だ。。
だが、ここまで意識を失うことなく、命拾いしたことに本当に安堵する。

しばらくは、おとなしくCCUで静養しようと覚悟を決める。夕食ごはんもやはりごはんは半分しか食べられなかった。CCUの雰囲気にも慣れてきて(完全介護の個室)、ゆっくりと休むことができた。

まずは、バルーンポンプが着いているため、右足が固定され、起き上がることもできない状態なので、右足固定を一日でも早く解除されたい。本当に起きていても腰が強烈に痛くなる。悲しい



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at 20:29│Comments(0)TrackBack(0)入院 

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